幸せおむつ外し

おむつ外しって、なかなかうまくいかないことが多いですよね。特に、うんちのタイミングは難しく、トイレに行くのを嫌がったり、隠れてしまったりすることも…。どのママも一度は経験するこの悩み、共感する方も多いのではないでしょうか?

実は、そんなおむつ外しの悩みを少しでも楽しく、そして効果的に解消してくれる絵本があるんです。その名も『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご:うんこの絵本』

ユニークなタイトルで、子どもの心をグッと掴むこの絵本が、おむつ外しの救世主になるかもしれません!

絵本「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」とは?

おむつ外しを進めるママたちにとって、頼もしい味方になること間違いなしの一冊です。

この絵本の最大の魅力は、「うんぴ」「うんにょ」「うんち」「うんご」という言葉が、うんちの特徴を表したキャラクターになっていることです。

たとえば、食べたものや生活習慣によって、どんなキャラクターのうんちが出てくるかが描かれており、子どもたちは自然と自分の生活と結びつけて理解することができます。

こんなところが素敵ポイント

・食事や生活習慣が、どんなうんちになるかを面白く学べる
・うんちに対する前向きなイメージを持たせる内容
・子どもが自分の体のことを理解しやすくなる

この絵本は、ただ「うんち」を教えるだけでなく、子どもたちが日常生活の中で自分の体のことを考えたり、トイレに対するポジティブなイメージを持つきっかけになります。

実際に「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」を読んでみて

実際に『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』を子どもに読んでみたところ、様々な変が起きた家庭が複数ありました。

この絵本を通じて、うんちに対する興味が高まり、トイレの時間が楽しいものになったようです。

・子どもが寝る前に毎晩うんちクイズをするようになった
・うんちに対して良い言葉がでるようになった
・今日は「うんにょだった」など教えてくれるようになった
・ママにうんちが見せたくて、教えてえくれるようになった
・おむつの外でうんちをしようと挑戦するようになった

『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』は、子どもがうんちに親しみを持てるようになる、素敵な絵本だと思ってもらえたようで、紹介した私もとてもうれしいです。

まとめ

『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』は、おむつ外しに悩むママたちにとって、心強い味方になる絵本です。

子どもが楽しみながらうんちに親しみを持ち、トイレにポジティブな気持ちで向かうようになります。

親子で笑いながら、おむつ外しをスムーズに進めるための一冊として、ぜひ手に取ってみてくださいね!

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご:うんこの絵本
村上八千代・文 せべまさゆき・絵

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